戻る

DLookup関数_function

指定した条件でテーブルやクエリを検索し、最初に見つかったレコード内のフィールドの値を返す関数です。
また、検索した結果、レコードが存在しない場合はNull値*を返します。

* 「Null値」と「空文字列(=長さ0の文字列)。どちらも見た目はまったく同じ“何もない”データです。
しかし同じ「何もない」ものでも、「入力できない」のと「実際にデータが無い」のでは意味が異なります。
このような場合に、あえて区別をつけるために「長さ0の文字列」、つまり「空文字列の許可」というプロパティが用意されています。
たとえば[携帯電話番号]フィールドのプロパティで「空文字列の許可」を「はい」に設定します。
何らかの理由で入力できないのであればそのままにしておき、携帯電話番号自体が無いのなら長さ「0」の文字列(“”)を入力するようにすれば、両者を区別することができます。

書式:(フィールド名,テーブル名,条件式)

補足:DLookup関数はさまざまな使用が可能です。

取引先コードに重複した値を入力をするとエラーメッセージを返す(表示する)。

取引先フォームのデザインビューから取引先コードのコントロールを選択する。

[プロパティ]-[イベント]-[更新前処理][イベントプロシージャ]を記述する。

上記イメージの拡大↓