ささいなミスを防ぐために

投稿者: | 2019年3月12日

「1」、「l」、「I」、「|」は順に数字のイチ、英小文字のエル、英大文字のアイ、そして縦線です。

12345と数字が並んでいれば「1」は分かります。

同様にloveと書けば、Loveの事だとわかります。

Internetの「I」も分かります。

縦棒「|」分かりにくいかもしれません。

文字を入力している側、情報を提供している側は、無意識にあるいは意識的に文字を提示しています。

無意識とは数値を入力する際には数字の「1(いち)」を選びます。

単語内の「l(える)」や「I(あい)」も同じく、入力ミスでもない限りその文字を選びます。

しかし、単独でその文字が使われている場合はどうでしょうか。

文字サイズが大きくフォントに工夫があれば誤解は減らせるでしょう。

文字サイズが小さく、ゴシック体のようなフォントを使っている場合には違いがわかりにくいのではないでしょうか。

伝票に記載されている小さな文字が、ちゃんと印字されているのか汚れなのか、それとも別の文字なのか、見る人間にとって判断がつかない場合はミスにつながります。

経験で判断するのでは、作業の標準化ははかれません。

パソコンで作成した指示書やマニュアルでも同じことが言えます。

「O}なのか「0」、「8」なのか「B」なのか、「C」なのか「G」などにている文字があります。

作成する側、設定・設計する側が利用する側・見る側の視点で文字入力を考えることが大事だと思います。

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