Office 2013で外部への接続を禁止する設定

投稿者: | 2015年9月9日

既定で、Office 2013は外部のストレージやOneDriveなどにアクセスできるようになっています。

レジストリを編集して、これを禁止することができます。

この設定は、外部へのアクセスをすべて禁止します。

 

1.レジストリエディターで次のパスへ移動します。

Computer\HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\15.0\Common\Internet\UseOnlineContent

2.UseOnlineContentがない場合は、新規にDWORDで「UseOnlineContent」を作成します。

3.UseOnlineContenの値を「0」にします。

 

DWORD=「1」:(規定)ユーザーがインターネット上のOffice 2013リソースにアクセスすることを許可します。

 

Excel 2013の起動時画面

[オンラインテンプレートの検索]が利用できない

regedit_UseOnlineContene01-0

 

Excel 2013 [開く]の画面

regedit_UseOnlineContene01-00

 

外部の保存先を開こうとすると

regedit_UseOnlineContene01-2

 

Excel 2013 [アカウント]の画面。サインインも禁止されます

regedit_UseOnlineContene01-1

 

参考:マイクロソフト「Office 2013 における ID、認証、および承認の概要

 

UseOnlineContenの値を「1」にすると、[場所の追加]が表示されます。

[場所の追加]はマイクロソフトのOneDriveやOffice 365などです。

Googleドライブなどを開く場合は、[コンピューター]から行います。

regedit_UseOnlineContene01-3

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