Excel 2016、Excel 2013 からPDFファイルを作成するには:[印刷]と[エクスポート]そして[名前を付けて保存]

投稿者: | 2015年9月16日

Excel 2013、Excel 2016 で作成したシートやブックをPDFファイルにするには、[ファイル]メニューの[エクスポート]または[名前を付けて保存]で行います。

Windows 10からは[印刷]で[Microsoft Print to PDF]が標準で利用できるようになりましたので、3つの方法がありますあります。

Windows 7やWindows 8/8.1では、[Microsoft Print to PDF]がありませんでした。

そのため、Adobe AcrobatなどのPDF作成ソフトを使って印刷でPDFファイルを作成していました。

 

Excel2013-01k

 

[名前を付けて保存]でPDFファイルを作成するには

1.[ファイル]→[名前を付けて保存]から保存先を開きます。

Excel2013-名前を付けて保存01

 

2.[ファイル名]ボックスにファイル名を入力します。

3.[ファイルの種類]リストボックスから[PDF(*.pdf)]を選びます。

PDF01

 

4.[最適化]で印刷品質を高くするには[標準]をクリックし、ファイルサイズを優先するには[最小サイズ]をクリックします。

PDFバージョンは1.5で作成されます。

5.[発効後にファイルを開く]にチェックを入れると、保存後PDFファイルが表示されます。

PDF03

 

6.[オプション]ボタンをクリックすると、次のような画面が表示されます。

PDF02

7.[保存]ボタンをクリックします。

 

[エクスポート]でPDFファイルを作成するには

1.[ファイル]→[エクスポート]→[PDF/XPS ドキュメントンの作成]をクリックします。

 

※Excel 2007では[送信]に、Excel 2010では[保存と送信]にありました。

 

Excel2013_エクスポート01

 

2..[ファイル名]ボックスにファイル名を入力します。

3.[最適化]で印刷品質を高くするには[標準]をクリックし、ファイルサイズを優先するには[最小サイズ]をクリックします。

4.[発効後にファイルを開く]にチェックを入れると、保存後PDFファイルが表示されます。

5.[オプション]ボタンをクリックし、設定を行います。

6.[発効]ボタンをクリックします。

Excel2013_エクスポート02

 

[印刷]の[Microsoft Print to PDF]を使うには

Windows 10から新たにPDF印刷の標準機能が追加されました。

1.[ファイル]→[印刷]から[プリンター]で[Microsoft Print to PDF]を選びます。

2.[設定]を行います。上記2つの方法では、事前に縦横、用紙サイズなどを設定する必要があります。

Excel2013-印刷01

 

プリンターのプロパティ:レイアウト

Excel2013-印刷02

 

プリンターのプロパティ:詳細設定

Excel2013-印刷03

 

ページ設定

Excel2013-印刷04

 

3.すべての設定を行ったら、[印刷]ボタンをクリックします。

4.[印刷結果を名前を付けて保存]画面が表示されます。印刷機の出力と異なり、ファイルとして保存されます

5.ファイル名を付けて[保存]します。

Excel2013-印刷05

 

[Microsoft Print to PDF]は、Excel 2013の機能ではなく、Windows 10の新機能です。

Webの画面やメールの内容をPDFファイルにすることもできます。

2015年9月28日追記

Office 2016が正式に公開されました。同じように動作します。

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